About Vehicle4
NISSANが出す予定の小型SUV。
インフィニティマークってことはフロントマスクは現行スカイライン的でしょうね。
スカイラインクロスオーバーよりもSUV的ならば次期検討車輛になるかもしれません。
エンブレムを交換しました。
僕のS204はAMGスポーツパッケージですので、まぁ。。。
正しくはC63以外はAMG(エーエムジー)モデルではないのですが。
しかし興味ある人以外そんなとこ観ることもないし、興味ある人はAMGじゃないじゃん、って気付くし。
結局とても自己満足な部分です。
個人的にはリフレッシュできてよかったかな。
本物のAMG/C63は自然吸気の6.2リッターエンジン、色々な意味でモンスターすぎて乗る機会ないでしょうね。
いくらミラーコーティングされてるとはいえ、やっぱオレンジが映り込んでます。
ステルスバルブのBA15S/21W。
LEDウインカーバルブはやっぱりオレンジの映り込みがなく、スッキリ。
リアルゴーストでとってもモノトーンな感じ。
コレが理想なんですよね。
さて方向指示を試してみたところ、、、、カチカチカチカチカチ、、、、とハイフラに。
やっぱりウインカーのポン付けは甘かったようです。人柱、折れました。
知ってるんですけど、KZROOMさんのがポン付けできるのは。
すぐに手が出せる金額では、、、ないですな。
2013年度版から買ってる、ってことはもう2年間もSUVの本見て楽しんでるってことです。
しかし、本当にボコボコといろんなメーカーからSUV出てきてます。
かなり楽しく、かなり悩む、、、、ってもすぐに買い替えは不可。
クルマもロッドもリールも、すぐに手に入らないほうがいい。
あれこれ考えてる今が一番楽しいと思うのです。
手に入れた瞬間が2番目に楽しいのでしょうね。
久しぶりにパーツを購入。
元々リアはLEDウインカーなんですよね。
フロントはオレンジバルブからステルスバルブへ交換済み。
今回フロントウインカーをピカッ、ピカッからパシッ、パシッっていう感じに光らせようと思いまして。
このバルブ、スペックではポン付可能のはずですが、、、
電球パーツは意外とシビアで車体との相性次第ではアウトです。
WEBで調べても誰も204 Cクラスに入れた形跡はなし。
人柱となり交換チェックしてみます。
クルマ好きの知り合いから、ポルシェマカンが納車された、と。
ターボですか。
21インチですか。
インテリア、カーボンですか。
テールデザイン、なんて彫りが深い。
助手席なのにシートメモリーとかついてるんだ。とかどうでもいいとこにフォーカス(笑)
そしてカイエンと比べてもそれほどコンパクトに見えないんです。
そうか押し出し感が強いんですね。
次のクルマはSUVがいいなぁ、と思いました。
寒い日野でも早朝に釣りに出かけるボクには必需品。
凍ったフロントガラスの氷がホントに一瞬で解けますね。
そしてその後の撥水がスゴい。
あの、なんだっけ、オレンジの、、ガラコか、あれよりスゴい気がする。
これ、 WAXオン→WAXオフに最適では?と仮説を立てて買ってみました。
2014年最後の洗車にてワコーズシェイクワックス&早乾グローブをコンボで繰り出す予定。
ついに登場。したんだっけ?
1.5Lのディーゼル仕様のCX-3。
フロントグリルのバランスは5よりもスッキリまとまっていますね。
何よりそのサイズ感が素晴らしい。
ストレスなく振り回せるサイズです。
高さ1550mm以内で立体駐車場もOK(らしい)
幅1770mmでせまい路地でのすれ違いもOK(らしい)
私とH先生、2人で熱視線状態です。
そしてこういう内装色は明るく広く見えてかつオシャレ。
ただ白い部分が徐々に薄汚れてくるのでしょうかね。
でもカッコいいから万事オッケー。
いやはや、欲しいぞ、コレ。
先日クルマをピカピカにしたらパワープロテックが切れてしまい。
夜な夜なクルマをピカピカにする為のケミカルを探したりしてて。
3種のケミカルを購入。
ワコーズ、少々お値段張りますが、外れはないと思いますので。
使用するのが楽しみー。
SUVだけどクーペスタイル、それでいて5ドア。
フロントのアンダーガードがカッコいい。
背中からテールまでの流れるようなデザインもカッコいい。
実車とは微妙に違うみたいですが、テールレンズのデザインって重要ですね。
と思わせられた画像。
ボディサイドのプレスラインの彫りの深さは立体感強めで、(つまり押し出しが強いので)
やっぱりカッコいい。
買い替えを検討する値段じゃ、、、ないなぁ(笑)
洗車をしました。
多分2ヶ月以上放置でしたね、ゴメン!
もう3時間位かけてビッカビカに。
やっぱ最低でも月一ペースで洗車、ですね。
甲高い音に振り返ったらフェラーリのV8サウンド。
カッコ良すぎるから思わず勝手に写真撮って、、、スミマセン。
敬愛するMJブロンディこと清水草一先生が初めて購入されたモデル、だと思います。
先生曰く、「フェラーリか、それ以外か。」
これはスゴいインパクトのある御言葉でした。。。
またもやUCCコーヒーに引っ掛けられて(笑)
とっても深いレッドメタリックが◎。
あとアウディとBMWのSUVも同時に入手。
引っ掛けられてんなぁ、俺。
Rさんの新しいクルマ、ルーテシア。
キレイなレモンイエロー。
ボディラインがすっごい凝ってるデザインですね。
こんなカタチのボンネットって。
ディフューザータイプのリアスポイラーも。
カッコいい。ゴルフやポロやフォーカスやAクラスや1シリーズとかに負けない。
オリジナリティってものを強烈に感じました。
こりゃあ、メガーヌとかも絶対いいハズだよなぁ。
時間見つけて行ってみよう、ルノー。
やっぱ新東名、走りやすい。
スピード出過ぎるのだけ気をつけないと、ですね。
サービスエリアも凄くエンターテイメント。
アメリカンマッスル、好きなんだよな。
今の気分ならアメ車、もし買うとしたら、ヨーロッパよりの味付けキャデラックATS。
あれのワゴンでないかな?さらにちゃんと右ハンドルのでたらきっと売れそうな気がするんだけど。
先日の取材が見開きページで掲載されています。
他に掲載されているクルマに比べるとライトな弄りなんですが良い記念になりました。
そしてやっぱりプロのカメラマンの写真は凄いキレイで。
H先生、Wさんも載ってましたよー。
本屋さんでチェックしてみて下さい。
Mくんの愛車、ビアンテ。
エンブレムのマットブラック化、LEDラインテープ、金モールでなかなかイカツい方向へ。
ナンバー廻りのメッシュグリルとかをピアノブラックで塗ったり、サイドグリルのフチも金でペイントとか、まだまだ遊べそうですね。
次回会うときの変更点が楽しみ。
8月の釣行の際にAさんの愛車、エクスプレスでドライブ。
左ハンドルのMTを巧みに操るAさんでした。
クルマの息づかいがダイレクトに響いてきてスッゲー楽しい。
そしてメチャクチャ目立ちますね、このクルマ。
唐突に新しいクルマが納車された、との連絡が、って458じゃん。。。
友人の知り合いのクルマ、だそうで。。。
こんど実車見せて欲しいわ。
コクピット付近の写真も送ってね。
Dセグメントではいつも比較される3シリーズ、Cクラス、A4。
最近の雑誌でも自動車評論家が絶賛している新型Cクラス。
愛車W204(ワゴンなので正しくはS204です)は2008年式。
しかも前期なのでポップアップナビのですね。
たったの?6年でこんなにも変わるの?って言う感じに質感アップしているようです。
後ろ姿もカッコいいです。
最近のベンツは三次曲面のヌメッとした感じですね。
個人的には直線基調デザインのほうが好み。
つまり我が愛車(笑)
新しいの買えないので、まだまだ大切に乗らないと。
↑写真はプロトタイプですが、ほとんどこのカタチでリリースされたようです。
最近のマツダ顔、ほんとにカッコいい。
1.5lのディーゼルエンジンも用意されているそうです。
トルク分厚く、燃費よく、燃料代安いならばいいですよね。
トータルコストではいつもガソリンエンジン車との車輛金額差額の話とか出たりしますが。
でも1回買ったら数年感乗るので、気持ちよく運転出来るクルマを選びたいところです。
インテリアの質感も凄いですね。パドルシフトもついているみたい。
マツダ車はCMでやってる通りbe a draver.
近日中にアクセラ、デミオの実車見にディラーへ。
新型パサート。
パサートはいつのモデルでも使いやすそうなワゴンボディをリリースしているので前から気になっているのですが。。。今まで以上にハンサムになった新型が。
5m近いサイズなのにエンジンが1.4リッターで動力性能は特に問題なく低燃費で税金も安いなんて、、、言うことないですよね。
インテリアもレザーシートはかなりラグジュアリだし、バリエーションも豊かにセダン、ストリートっぽいRスタイルや排気量は2リットルになるけどSUV風で4WDのオールトラックもあり。
きっと新型でも選ぶ楽しみがあるはず。
前世代パサートヴァリアント(ワゴン)。
前世代パサートワゴンR。ほんの少しエアロカスタム的。
前世代パサートワゴンALL TRACK。
2リッター4WDで少々の悪路もへっちゃら。
選ぶ楽しみ、ありますねぇ。
本屋でMJブロンディ=清水草一先生の雑誌を見つけたので即購入。
タイトルからして清水先生らしい(笑)
軽快なトークがずーっと炸裂していて、読み辛いページ構成なのに読み物として大変面白い。
クルマについての話なら歯に衣着せぬ清水先生の発言を信じてしまいます。
先日の縁でaf impさんから取材のお話が。
特に強いカスタムを施してる訳ではないので連絡頂いた際は?でした。
詳しく聞いてみると「クルマと楽しむライフスタイル」で趣味が「釣り」という
切り口での取材とのこと。
それならば、ということで撮影していただきました。
誌面に載るのが楽しみ、そして不安。
カメラマンの柳田さん、画面の切り取り方がとてもキレイで、感動しました。
やっぱプロは違うわ。
http://www.yoshitoyanagida.com
そしてaf imp編集部の松本さん、暑い中にクルマの移動と撮影指示出し、取材の原稿取り、画像チェックなどなど、細やかな対応ありがとうございました。
https://www.kotsu-times.jp/afimp/
息子からのプレゼント。
なんでも小学校で出前授業?ってのがあってNISSANの人が来たと。
みんなにミニカー配ってくれたよ、って。
ありがとう、銀色GT-R、カッコいいね。
川崎マリエンにて。
af imp×SPRAYの。
スタコンに参加。
SPRAYカスタムのゴルフ5軍、造り込みのレベルと濃度が凄かった。。。
あんなにたくさんの実走カスタムカーを間近で見る機会は貴重ですね。
でもそれを参考に、「次はアレを」とかなるから困ります(笑)
主催のSPRAY様、編集部様、カメラマン様、暑い中にありがとうございました。
サンダルがこのページに参上。
ソールがラジアルタイヤなパターンなんですよね。
イタリア製、HENRY&HENRYのサンダル。
フィット感めちゃいいです。
ハンドルからの異音で整備にだす、ならば、、といくつかの重整備を同時に依頼しました。
しばらくは安心して乗り倒せます。
せっかくの入庫なのでペイントも。
少し引き締まったかな、っていう自己満足。
ベタ塗り感が強いかなぁ。
でもS30のカタチ、やっぱりカッコいいですね。
S30ってくると絶対「湾岸ミッドナイト」のアキオのZを思い出す(笑)
赤いGT-Rってカッコいい。
しかしこのシリーズ、何を基準に車種チョイスしたんだろう?って思うような。思わないような。
先日愛車の修理入庫をした際に見かけたスプレイのデモカー。
ソリッドネイビーに金色のホイールなんて、渋い。。
ガスキャップの近くでウッドストックが。。遊んでます。
ココにもウッドストック。
ペイントはピンストライプで超有名なMOONEYESのワイルドマン石井さんとのこと。
遊び心にあふれたペイント、でも車高はきっちり落ちてて。
内装のダイヤル類にもコダワリのペイントが施されてて。
ゴルフ、詳しくないんですがテールランプの光り方も多分いじられてて、両端だけが赤くなって。
いやぁ、めちゃカッコ良かったな。
フォードの最小SUVは5月末に日本発売となったエコスポーツ。
初めて聞いた車名ですが2代目とのこと。。。
2004年から初代は諸外国で良く売れていたらしいです。
2代目は世界戦戦略車、とはいえ日本では1.5L・FF・6速ATのモノグレード。
他国では1.0Lのエコブーストエンジンを搭載してるのがあったり、
下記写真のようにマニュアルトランスミッションがあったり。
しかし、車名「エコスポーツ」ってかなりダイレクトなネーミング。
ちょっと照れるほどに直球勝負。
でも1シリーズとか3シリーズ,5シリーズって数字で車名を表すブランドがあったり、
AクラスとかBクラスとかCクラスとかEクラスとアルファベットで車名を表すブランドがあったりするのでなにも問題ない。
可愛いのに悪路走破性が高いらしいので時間作ってFord訪問してみようかと思います。
ずっと気になってるKUGAもあるし、マスタングもあるし。
メルセデスからもコンパクトSUVが出ました。
プラットフォームはA、B、CLAと共通のFF。
もはやベースがFFとかFRとかそんなコダワリ捨てていいのかなぁ。
4WDモデルもあるみたいだし。
釣りが趣味、ならば車高が上がることで行きやすい、というか行き着ける場所が増えるのは事実。
CMもなかなか衝撃的。
イカツいマリオと、リアルなクリボー。。。
いいね、これ。
愛車からキュルキュルと異音がするので近日中に入院させます。
困ったときは、いつもスプレイへ。
http://plaza.rakuten.co.jp/spraypaintholic2/
点検修理、板金塗装、車検、パーツ取り付け、カスタム等々。
本当にオススメ出来るカーショップは港北にあり。
ヨーロッパフォードが4年前に500台限定でリリースしたクルマ。
最近トミカからリリースされた、FOCUS RS500.
何がカッコいいって、マットブラックのペイントでしょ。
まるでステルス戦闘機のようです。
壁紙は公式HPから。
動画を見ると2.5リッター350馬力は伊達じゃない様子、でも800万なんて。。。
Cセグメントのホットハッチは車重も軽くて振り回すのが楽しそうです。
今ならやっぱりマツダアクセラのディーゼルって選択になるのかな。
カッコいいスモールSUV発見。
JEEPのレネゲイド。
四角くて、少し可愛い雰囲気もあり、かつコンパクト。
内装もきちんとデザインされてていいですね。
思い返せばこのRVRが出た2010年頃にたしかヨーロッパフォードのkuga(クーガ)も日本発売されて、
SUVのサイズやデザインが随分身近になったなぁ、と感じていました。
新色のブルー、とってもキレイです。
発売当初はカワセミグリーンメタリックっていう爽やかなカラーをメインイメージにしてましたね。
とても乗りやすそうなサイズだし値段も手頃だから初めてのSUVにはうってつけかも。
って考えて、調べていくと特別仕様のローデストってフルエアロ、メッシュグリルの個体があり、
色もメタリックグレーで汚れが目立たなそうな感じだから、マジで欲しくなったりして困る。。。
About Vehicle4、スタートします。
第4弾の一発目は同僚のAさんの愛車、ルノーエクスプレス。
非常に可愛いく、かなりの荷物も積めるとか。
ルノーはフランス車だけにフランスのライトメーカー、シビエのFogってチョイスもいいすね。
開けたらきっと黄色いレンズでしょう。
コレが進化してキャプチャーとか出来たんだなぁ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ルノー・エクスプレス
近々、是非ボディのメンテナンスをしましょう。