About Vehicle1
ディスクブレーキのローターに塗布すると。
ホイール汚れ、ブレーキ鳴き、ブレーキの効きが上がる、らしい。
低速とバックで「キィーーーッ、、、」っていうのがとまんないので
鳴き対策で導入したんだけどあんまし効かないなぁ。
ネット上では結構評判いいのに、、、残念だ。
家庭用のLED球も随分安くなってきましたね、ってことでリビングの電球取り替えを。(写真左)
車の電球は室内外ほとんどLEDに交換済み。
バッテリーの負担減とか長寿命だからとか、もあるんですが、、、
結局明るく、カッコ良く、ってことで。
スウェーデンならVOLVOかSAAB、やばいのはKOENIGSEGG(ケーニグセグ)
しかしこのSAAB9−3 TURBO-X、エアロもホイールもいい。
それから魅力的なのがキーの位置。シフトノブの後ろです。
やっぱこれもワゴンボディがいいなぁ。
たしかパリからアヴィニヨンまで乗りました。
ミッションインポッシブルに出てたな、コレ。って。
なぜか連結部分とかの写真までとってるのが今となっては?(笑)
5,6年前かな。仕事で行ったスイスのチューリッヒ。
夜中にホテルどっちだ?って迷っていながらも。
カッコーイーな、って写真とっちゃって。
ホイールとか盗まれそうじゃん、っていらない心配しましたよ。
もしも、ですがいまだにA4B6に乗っているとしたら。
悩んでいたかもしれません、REGULA TUNINGのエアロ。
車イジリはエスカレートするんだよね。
少しずつ楽しむべきなんでしょうが、何かしたらすぐに次はあそこを、とか。
しかしボンネットカットはかなりの勇気と度胸いりますねぇ、、、
上の写真、新S6。
下の写真、旧S6。
個人的には10歳以上若返った、って感じる新型フェイス。
目のキックがすげー強くっていいね。オットコマエ。
10年後にこのS6乗ってるイメージとかいいよなぁ。
シトロエンGT。2008年のデザイン。
プレステのソフト、グランツーリスモと共同開発らしい。
市販されてませんが、やたらにカッコいい。
ちなみにグランツーリスモとは:
長距離ドライブに適うハイパフォーマンスでラグジュアリー性の高い自動車として設定された車種。
ファミリーカー以上、スポーツーカー未満、みたいな感じでしょうかね。
黒いクルマは汚れが目立つからなー、と思うんだけど。
下記3台は差し色がキレイでカッコいいですねぇ。
ダッシュボード上で邪魔にならない型番EG-R330、デザインは最高なんですが
さすがにデータに古さを感じて型番RSR40sd.(EXP-R325)に入れ替え。
11万件以上のGPSデータ搭載でGPS測位は体感で1秒。速い。
今回のレー探入れ替えの際にはスペックよりも以下を重視。
・苦労してヒューズボックスから引っ張ったDCプラグコードをそのまま使用したい。
・本体のDCプラグ位置がピラー側(右裏)にあることと通常形状DCプラグであること。
・本体に裏にON/OFFスイッチが存在すること。(key offで電源カット不可の為)
・台座がなるべく低い位置で設置出来ること。(実視界でフロントウインドウ以内)
すべての条件クリアがRSR40sd。画面はもっと小さくてもいいのだけれど。
OBD2接続可能な機種は次回の楽しみに。
またしても缶コーヒー販促戦略にひっかけられ、、、
今回はコンプせずに気に入ったものだけチョイス。
2缶セットにはスケール大きめのミニカーが。
そんなの持ってレジいくの、少しだけ照れる。。
もし、2台目のクルマを買うとしたら、の妄想。
エンドレスに続ける自信があります(笑)
ネイキッドの外付けヒンジドアはスゲー開くみたい。ドアが。
この色もかなりいいぁ、カーキ?オリーブメタリック?
絶対この色だな。
カワイイのに男っぽいクルマだな。
ターボもあるみたいだし。
ベンチシート仕様もあるみたいだし。
きっと釣場に馴染むなぁ。
職場の友人Rさんの206CC(クーペカブリオレ)。
前から興味があった電動ハッチを実演してもらいましたよ。
開閉のスムーズさにビックリ。
マオリグリーンというグリーンメタリックも非常にキレイ。
2ドアのオープン、スゴい面白い。
いつかセカンドカーで欲しいぞ、2ドアオープン。
もしもそんな日が来たならば↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
クライスラー クロスファイア、かな。(中身は初代BENZ SLK)
今のミラーも大きくて見やすいし、なかなかに斬新なデザインだと思うんだけれど。
前期乗りとしては後期のコンパクトなカニ爪ミラー、あこがれますね。
前期ミラー形状でカニ爪ウインカー↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
コレに交換だとコンパクトではない、しかし純正はメチャ高い。
もうしばらく考える、、、
マツダのスカイアクティブ-D(ディーゼル仕様)
スゴい良いって評判聞きます。
当然のようにアイドリングストップもついてるし。
やっぱり燃費やエコのこと考えて、さらに走りがいいなら、そりゃそれがいいですね。
スタイルもカッコいいし。色は、メタリックブルーか。いやいや、汚れが目立たないシルバーか。
2200ccでトルク42.8kgf。凄まじくいぶっとい。。
うちのは1800ccで25.5kgf、これでも不満はなし、車重もあまり変わんないから
きっと街乗りはゆとりのドライブフィールだろうな。信号スタートとか。
横浜は坂が多いもんなぁ。
ところでSUVっていっつも立体駐車場のことが気になって(全高基準)乗るならワゴンって
選んできてるんですよね。
、、、、ってそんなに立体駐車場に入れないか。でも都内ではビルの立駐使うときあるしね?
いままでは個人的な車選びの基準が明確にあったのですが。
揺らぎますねぇ、もはや高さ位のことなら。
そのうちマツダに行って実車見学を。
いつものように寄せたつもりが、ガリリリッ。
特殊なペイントで色を出してるだけに、ショックでかい。
ま、カタチあるものいつかは、ってことだ。そういうことだ。。そういうことにしておこう。
とりあえずはタミヤでタッチアップを。
今から20年前、ハワイに留学してPRIVATE PILOT LICENSEを取得。
使用機体はパイパーアーチャー2。
下の写真はオフィスで勉強しながら仕事の手伝いをしていた頃の写真。
こんがり日焼けしてたせいか、よく日系3世に間違われていました。
体験飛行にこられた方達に「日本語、ウマいねぇ。」って。。。
私の通ったCOSMO FLYING SCHOOLは今は存在せず、私のお世話になった教官が
起ち上げたwashin-airという会社が体験飛行や飛行学校を運営されています。
ハワイに行った際にはぜひ体験してみては。
転ばぬ先の杖。備えあれば憂いなし。
ってことでドライブレコーダーを装着。
ドラドラ、ってカタカナでかかれてるのは?なのでステッカーをつくって貼ってみました。
常時録画できて、なかなか画像もキレイ。
http://www.jafmate.co.jp/dr/black.html
指ピストルをしてる方は私のバス釣りの師匠。
この人との出会いがなければこんなにバス釣りにのめり込んでいません。
ウェーディングもフローターもこの方の一声でスタート。
ホントにお世話になりました。(今でも連絡取り合ってますが、、、)
ボンネットのペイントが剥げ落ちた感じがたまらん、ってそのままで乗られてました。
3人ベンチシートで、でかくて長くて車高短がサイコーにカッコいい。
いまでも乗ってるのかな。
10年以上前の写真でした。
あの、バックトゥザフューチャーのタイムマシン。
先日、渋谷でデロリアン DMC-12を見ちゃいました。
(上記写真はインターネットより)
ボディはステンレス?金属肌でペーパー400番がざっくりかかってる感じ。
歩きながら5回ほど振り返ってのチラ見状態。
もちろん映画みたいに、、、飛んでいきゃあしませんでした。
またもやマンソリーネタを。
ポルシェのパナメーラ、なんちゅうキレイなブルーでしょうか、そしてカーボン達。
下はカーボンパーツだらけのバイク。
使い方や使うポイント次第だとは思いますがマンソリーのカーボン、
いっつもカッコいいです。
アストンマーチンベースのサイラスってモデルがこれまたカッコいいんだよなぁ、、、
再びアメ車。先日実車見たんですがスゲーカッコいい。
コンパクトなのにイカつい雰囲気のキャリバー。
荷物も結構積めそうな感じでした。
2リットルで300hp。しかも6速マニュアル。
ダッジにはSRT-8やSRT-10などありますが現実に所有を考えるとキャリバーで決まりでしょうか。
SRTとはStreet and Racing Technologyで4はシリンダーの数。
これはムチャクチャ速い、ハズ。。
運転してみたい。。。
TOMY製 全長100mm 1/45 SCALEの934。
ぶっといオーバーフェンダーがそそります。
小さいのにディティールの細かい表現がすばらしい。
僕が産まれた頃の車ですが、いま見ても新鮮なボディラインはド迫力。
健ちゃんありがとね。
コーヒーとかについてるのは。
つい買ってしまいますね。
そんでコンプリートしたくなりますね。
ペイントもきれいだし。
思うつぼ、ってやつ。
ルパンが乗ってる金色のはメルセデスベンツSSK。
次元がのってるのはフィアット500(チンクェチェント)。→ルパンの、ホントはクリーム色。
このモデルはチンク2代目、リアエンジン+リアドライブ。ポルシェと一緒じゃん。
そして街でもよく見かけますよね、3代目のチンクェチェント。
今どきのこのサイズはやはりFFです。カワイイしスタイリッシュ。
エンジンがどこだろうが駆動がどっちだろうが気にすることもないくらいに
アバルトチューンドはホットなマシンでしょうね。
ヴァリエーションがかなりあるみたいですが素モデルでも200万円オーバー。
左:アバルト695 トリブート フェラーリ 180ps 570万円
右:FIAT500 by gucci 69ps 260万円
乗ってみたい。。。
前出のケンブロック様。
半年前にもUPしたんですが、何回みてもスゲェので。
このブチ切れた走りっぷりは車好きじゃなくても魅せられるハズ。
そしてきっとストレス解消になる、ハズ。
FORDはアメリカの会社ですがヨーロッパフォードの車は別物と考えて良いのだとか。
デザインの思想がアメリカンではなくヨーロピアンってことでしょうか。
んでヨーロッパフォードから2台。
上の緑のがフォーカスRS
下の青いのはフィエスタMK6
かのケンブロック様の車もフィエスタベースですね。
カッコいいぞ、ヨーロッパフォード。
テールレンズとかアルミホイールのタッチアップに。
タミヤの商品っていいプロダクトデザインだと感じます。
ボトルの形状やロゴ、フォントの配置とかがなんかカッコいい。
ボディのコーティングには左側の青いボトル。
『パワープロテック』
凄まじい撥水能力で施行もめちゃ簡単。
ワイパーには右側。
『WC-16』
なんかトロッとした液体。
なんでしょうね?
フィスカーはアメリカ製のハイブリッド。
ハイブリッドもEV(電気自動車)もカッコいいのがでてきています。
レクサスCT200hもカッコいいな。
写真のC5、車高めちゃ低く決まってますね。
実はこの車サスペンションがハイドロで、ボタンひとつで車高が4段階に変わるんです。
この写真ではきっと一番低い設定。
と、いうことで近くのディーラーに行って実車で確認しました。
一番低くから走り出すと(時速10km以上で)かってに車体が上がるとのこと。
逆に一番高い設定からだと時速40km以上で車体が下がると。
つまりC5のこの機能で車体を一番高くしつつ、ゆっくり走れば
あのダムまでの林道を走れるじゃん!お腹こすらずに!荷物もかなり積めそうだし。
うーむ。うむ。。うむむ。。。いいな、コレ。
ちなみにこの夏発売のDS5にはハイドロは無しですと。
あれスゲーカッコいいんだけど、スタイルも内装も。サスに関しては残念。
シトロエン、いい。
ホイールはOZブランドのMSW16 8J-18をオリジナルカラーにペイント。
センターキャップは60Φの為、オリジナルが使えずに社外品を削っての自作。
ちらっと見える青いブレーキパッドはクランツジガのベーシック。
ローターはDIXCELのドリルドローター。
タイヤはDUNLOP DIREZZA DZ101 225/40R18。
AVGのAMG-Sパケはノーマルでフロント、リアが異径なんで
タイヤローテーションができるように4本通しに変更。
セッティングでリアにはSTYLE WORKSの10mmスペーサーを。
とにかくブレーキダストがひどくて、パッド交換を。
200kmくらいは馴染まずにキーキー鳴いてましたが現在は良好。
コントロール性もよくダストが驚くほどに出なくなり◎。
ローター交換時にはローターハットをピアノブラックでペイント。
B6 A4 AVANT FF 2.0
H7 55W HID
FRONT SPOILER S-LINE2
15fin WHEEL 17inch→VALBLEM 16inch studless→S4 replica 17inch
HYPER SPRINT BOOSTER
F/R EMBLEM
FRONT 10mm REAR 20mm WIDE TREAD SPACER
INTERIOR FULL LED
NEUSPEED SPORTS SPRING
DAYLIGHT(SIDE LED)
TAILLENS SMOKE PAINTED
CARBON PILLAR
SEAT HEATER
MUFFLER CUTTER
ULTIMATE PEDALS AB PEDAL
etc...
って、いつか誰かに聞いてFOGは必ずイエローバルブに交換。
ボッシュのマルチイエローはかなりシャープ。
雨、霧での視認性バッチリ。
マッチョなボディ、デカいエンジン。
いかついクーペスタイル。
ボディに大胆に入ったストライプ。
すべてが男らしくて、カッコいい。
前車、S4からA4へ。
4.2Lの4WDから2.0LのFFへ。
セダンからワゴンへ。
全くの素モデルだけに、かなり手を加えた1台。
メニューはそのうちにUPを。
URUS CONCEPT.
カッケーな、やっぱり。
ランボルギーニは。
GW中に新東名を使いました。
やっぱり新しい道は走りやすいです。
ビックリする程静かでスムーズ。
ロードノイズが出ないので気がつけば結構ヤバいスピードが出るのに注意。
道はかなりすいているのに、サービスエリアは。→大混雑で入れず。
GW前にテレビで放送しすぎ。残念。。。
4年前の車、B6のS4。
4.2LのV8エンジンで344HP。
ムチャクチャ速く、燃費はかなり悪く、税金がすげえ高く。
1回も車検通さずに手放したのでした。。。
これはDVDナビをつけて2連ナビにしたくらいであとはフルノーマルで乗ってました。
(素性が良かったのでカスタムする気がおきなかった、だね。)
今でもアウディA4ならB6のデザインが◎です。
ストレスのないコンパクトサイズも好み。
ワイルドスピード メガマックスからお気に入りの1曲を。
DANZA KUDURO.
さかのぼって、22年前の愛車。
これで高校通学してました。
あのころHONDAがMBX50モデルチェンジでNS50Fっての出して最新な感じで。
SUZUKIはガンマ50で。
YAMAHAはこのRZ50でした。
白×青が欲しかったんですが、モデル最末期でこのカラーしか残ってなかった。
この流線型のホイールはRZ250と350の流れのままでここが一番のお気に入り。
改はカウルレス、アンダースポイラーとフロントフェンダーを自家塗装。
ミラー交換にイエローバルブ、ウインカー交換、お決まりのリミッターカット。
タイヤはたしかバトラックス?バトルアックス?だったっけな。
ハンドルはコンチハン→セパレートハン→スワローハンで決まり。
しかし、なんでUCCのステッカーとか貼ってんだろ?
なつかしい。
電気自動車のコンセプトカー、こんなデザインのエコカーなら乗りたい。
そんで最近のシトロエンはかなりカッコいい。
C5のツアラー(ワゴン)、いいなと思ってたら来年にはDS5出るらしい。
マジで気になる。
10年くらい前の愛車、KSR-2。
2ストの甲高い音はうるさかったけれどかなりの通勤快速仕様。
改はチャンバー、スプロケット、チェーン、ブレンボブレーキキャリパー
ステンメッシュホース等々。