糸井重里さんの「誤釣生活」
糸井さんがバス釣りにハマっていく様子、すごく面白いです。
最後の最後にTHE BOOMの「釣りに行こう」が紹介されています。
THE BOOMはデビューの頃から好きで、良く聞いてました♪
今、改めて聞いてみると
「若い頃によくもこんな染みる曲が書けるなぁ、、、」
と、驚きです。
さぁ、あれやこれやを詰め込んで。
サカナのマークとMとA?とSのピンズ。
真ん中はAでいいのか?いいよな。
vastmasdesignの「マス」部分担当。
色使いも爽やかな3色がいいですね。こんな配色、ぜったい思いつかんなぁ。
vast「ヴァスト」部分もそのうち見つかったりして、っていうか見つける努力をしてみよう。
ゲーリーヤマモトのグラブって本当にテッパン。
でもね、ECOGEARのワームも良く釣れる。
このね、何とも言えないニオイなのかな?
ネーミングもとっても明るい雰囲気な、パラマックス。
こいつの3inchの限定カラーがあって、佐賀県の北山ダムのクリアな水質に合わせた
クリアーギル?カラーみたいなの。
北山ダム、ボートで何回か出撃。
小さいけれども記憶に残るサカナを釣っています。
福岡から関東に戻る前夜にキタさんが5パックプレゼントしてくれて。
「関東でもバス釣りしてやー。」って。
今でも大切に(開けられないままに)持ってます。
ティムコのスピナベなんですが、やたらと大きいシングルブレードが気になって。
第4の?オクラホマブレード??
すっげぇブルブルと泳ぎそうですね。
楽しみがまたひとつ。
フライリールはロッドとのセットで入手した、コレがメイン。
高価なものではないですが非常に使いやすいのが◎。
この度、初めてラインを、、巻き替えてもらいました。
テーパーリーダーも新しいものに変えてあります。
N先生、お忙しい所にありがとうございました。
次回の管釣り釣行が楽しみです。
前出、50アップを釣って、50アップメモリアルペンダントを手に入れたH岡氏。
そのペンダントを装着していたかどうか、、、は定かじゃありませんが、
またもやトップで53をゲットとのこと。
真っ赤なカヌーが眩しすぎます。
ズボンも赤い柄物、ライフベストも赤。
デカバスには真っ赤がいいのかな。
本当に素晴らしい。そして、とっても羨ましい。
今度、そのうち、いつか、本当にガイドお願い(笑)
こういうパッケージ、大好きです。
カッコいいもんなぁ。
GitziT(ギジット)
「Little Tough Guys. TROUT」
裏もいいですね、デザイン。
フックのセッティング方法とか他ルアーの宣伝まで。
今現在のプラパッケージ、合理的だけど味気ない。
こういうことが釣りが趣味っていうことの、大切な部分だったりします。
効き目抜群らしいのでアマゾンより購入。
コンパクトで持ち歩き可能サイズですね。
まだ実証確認はしていないので次回の釣りの際に。
備えあれば、憂いなし。
DaiwaのDT-10。
ウワォ!なんと黄色が存在したとは!って感じです、見つけたときには。
しかし、2014年現在、コレを見つけて喜ぶ人はきっと少ないでしょうね、、
10数年前から青いDT-10を使用していたんでね。
離ればなれになっていた兄弟と再会した気分になったのですよ。
青カラーとの比較、収納力の高い2段式トレー。
もしかして信号カラー?の赤色とかもあったりして。
防水と保護の為に。
スリムな5sはぼってりと二廻り程大きくなりました。
個人的には持ちやすくなっていい感じです。
怖くて水に浸けることなんて出来ませんけど。
GWはやっぱり浮いてきました。
私、掛けて、巻かれて、ラインブレイク。。。
うーむ、悔やまれます。
まぁ、懲りずに次の計画を立てちゃうんですが。
また皆で楽しく行きましょう。
すんごい動きをしますね。
「不規則性軌道変化」という理論。
今日はこれで釣れなくて残念。
サカナにスイッチは入りませんでしたが、僕のスイッチは入りました(笑)
昔々のとあるルアーメーカーのシャッドワーム。
3インチ弱ってサイズとその形状はメチャ釣れそう。
ただ、ニオイがとっても化学物質的。
避けられなきゃいいけれど。バス君に。
ナチュラルですね。
1/16ozのジグヘッドで使用するのが良さそう。
昭和的なワントレータックルボックス。
いい感じに赤が色褪せていてメチャ渋いんです、が。
手に入れたときの問題は、前面パネルの割れ。
数種類の接着剤を試したんですがつかないんです。
ポリエチレン製なんでしょうかね←接着剤使用不可素材。
んじゃ、手術を、ってことでドリルで穴あけ&ビーズ糸で縫合。
穴には瞬間接着剤を流して目止めと防水対策を。
ひと手間かけたらスカーフェイスなタックルボックスの完成!
こういうのって凄く愛着湧きますね。
ヤッタぜ、ビワマス!って感じ。
前に廻した時にカヤネズミとカイツブリは微妙だな、と思ってたら、見事にカイツブリ。
水鳥かぁ、って(笑)
最近手に入れた3段トレータックルボックス。
タックルボックス大好物なんですが、初めてみた半透明カラー。
サイズは横幅45cmなので自宅でのルアー保管用として。
半透明は清潔感があっていい感じ、派手なプラグが少し透けて見えるであろう雰囲気も
かなりいいんじゃないかなぁ。
表面のテクスチャも魅力的。これってエッチング加工?
あとはグリップ中央のスターマーク、うっすら昭和感が漂っていて好きなポイント。
右茶色のはMEIHOのボックス写真、もしやOEMでMEIHO製?
張り切って詰め込んでいきます。
コンフィデンス(信頼)があるからでしょうか。
ガマカツのラバジってすげー釣れると思うんですけど。
知る人ぞ知る?じゃなくって、使っていい思いをしたら使い続けるからまた釣れる、
ってことですね。
僕のタックルには絶対に欠かせないアイテムのひとつです。
YYさん、ついに新艇購入。
いいっすね、ネイビーカラーって。
あとはフィンとライフジャケットと。。。
ルアーやリール、ロッドもさらに増えていくのでしょうか。
次回の進水式が楽しみですね。
最近ある方に直接お願いして譲って頂いた化石標本(レプリカ)
ボードの横幅は約1mのシーラカンス系の化石標本らしいです。
ありがとうございました、大切に飾っていきます。
化石って、ずっと気になっています。
昔、小学生の頃親父に恐竜展に連れてってもらったときに欲しかった、鮫の歯を思い出す。
500円くらいだったと思うんだけど買ってくれって、なんか言えなかったなぁ。
寒さが緩んできたので、オープン戦、出撃。
○春は赤いのが効くってダレかが昔言っていたような。
○最近お気に入りデザインのスパイニーシリーズ。
○ハードルアーは鉄板系とサスペンドシャッドとか。
○当日は景色も最高。
そして私、ノーヒットノーランの撃沈。
H氏は早朝にチャートカラーのVフラットでプリメスと思われるビッガーをぶちかけて、、、
グラスロッドがブチ曲がっておりました。
ま、結果はともかく、楽しかったです。
釣りの後は、、、もはや定番で鉄板の。
ショーユランチャー半ライス、の(個人的に)正しい食べ方。
チャーシュー1枚を半ライスに乗っけてスープかけてミニチャーシュー丼を。
久しぶりのやちよは美味しすぎて昇天しそうになりました。
パイル地のソックスっていいですよね、冬には。
これに+ホカロンシートで行きます、浮きに。
でもね、正直に言うと、、ヒートテックのソックスって、あったかいかなぁ?
寒いから。
釣りに行けてないから。
カッコいいのを見つけてしまったから。
ということで(笑)カーボン巻きのグリップを入手。
ロッドとリールは何を合わせよう。
この時期はもう、絶対に必要。
でもウェーダーにコレを敷いてもあったかく感じたことはないんですよね。
気休め?ではないはずだからやっぱ足の指先の冷えが尋常じゃないレベルなんだ。
バスというサカナを取り巻く様々な状況。
どちらから見るか?で言い分は全く変わります。
どうやら物事は万事そんな感じ。
コレが正解、って絶対決められないってこと。
だから反対する前に(とりあえず)相手の意見を聞くことが大切ですね。
いいですよね。
冬はリアクションで喰わす、ってやつ。
お気に入りのウォーターランド。
ケンちゃんが三段池で投げて、いっつもつれない一番下の池で釣ったのを思い出す。
あと宗像の野池だっけな?真冬にコレの黄色い、デッカいやつをテキトーに投げたら40アップ
がドンッ!って釣れて「マジで?」とかいってランディングしてたら直後、役場の街宣車から
「ここで、釣りを、しないで、くださーい。」って言われてそそくさとリリースしたのは15年くらい
前の苦い思い出、です。
これも絶妙なカラーリング、ポパイのムーヴ。
ラバジのトレーラーならまずはこれかパワーホッグを試します。
ウォーターメロンシードもパンプキンペッパーも。
黒ベースに赤青ラメでも良く釣れてました。
動きもスゴくいいんだと思います。
あぁ、早く釣りに行きたい。
うーむ、まぁ、有名なんだろうけれど、好んで使ってる人は多くはないですよ、ね?
KEN-CRAFTのワーム達。
惹かれてるのはその素材感。
超のびるとか塩気たっぷりの高比重とか。
特にSALTY BLOODシリーズはいいっすね。
ゲーリーグラブ、4inchモエビカラー。
当たりだしたらとまらないイメージがあります←過去の爆釣シーンより。
爆釣っていう言葉がなかなか言えてないここ数年の釣果ですが。
来るべきシーズンに備えて冬の間に準備しています。
あー、釣り行きたい、でも寒い。
昔々に手に入れたディクショナリーオブメガバスを眺めつつバス釣りを始めた頃を思い出し。
ITOからエボルジオン発表直前な時期です。
デストロイヤーは現在4本所有。
カスミゴーゴー、トマホークの5.9ftと57ピンショットカスタムと59ジグヘッドスペシャル。
すべてフェイズ1ですが僕には十分すぎるスペック。
あの頃は訳もわからずF4-66とF5-510に憧れていました、いつも伊藤社長が使ってて。
ほんとに全然買えなかったですから、デストロイヤー。
今、中古で程度良いのを見つけたら、、、やっぱ買いそうになりますねぇ。
非常に面白いです。
江戸時代の東京湾での釣りのリアリティを感じます。
文章は吉良上野介と紀伊国屋と生類憐れみの令を発令した徳川綱吉とが複雑に絡んできて。
寒いときは文章でも釣り気分を味わえますね(笑)
Rod:MITCHELL LIBERTY 5.6ft 1〜5g
Reel:SHIMANO BIOMASTER 02-1000
グラスロッドはサカナのノリが良く、掛けてからの美しい曲りが楽しめます。
トルクの太い引きを十分に楽しめて、いい感じの納竿日。
2014年も楽しく、ケガなく、釣っていけたらいいなぁ。
今年遊んでくれたすべての池とサカナに感謝します。
ミノー多めで、出陣決定。
やっとCHAT MINNOWの出番が来ました。
納竿式前にラインを巻き替えることに。
3lbならばアタリを増やせるかな?
最近出番の少ないBIOMASTER1000か、今は亡きNAVI1000か。
どちらでも十二分のスペックだから悩みます。。。
RUBICONの小さなワントレイタックルボックス。
サイズは横290mm×縦130mm×高さ100mmとコンパクト。
ルビコン、ってすごく面白くカワイイ響きだし、何よりこの緑色のキレイさ、
表面のテクスチャー、ボックス端のCMメモリも可愛くて見つけた瞬間に即買い。
ルビコン:調べてみるとルビコン川ってのがあって重大な決断をするときに使うことわざに「ルビコン川を渡る」というのがあるらしい。
その逸話の登場人物はジュリアス・シーザー、川を渡る際に「賽は投げられた」と言ったとか。
ま、釣りにはどうでも良い蘊蓄ですね(笑)
小さいのは石の整理にピッタリで。
上記の3600番は原型にピッタリ。
ちなみに3500番はパーツ類にピッタリで
3700番は4インチのワームボックスにピッタリと。思ってます。
コンパクトで軽量なカーボン製のグリップ,HI-DRA ヴァルキリー。
管釣りで活躍してくれそうです。
現地到着の2分前に気付きました。
今年最後のフローター、ウェーダーを積み忘れたことを、、、
そしてオカッパリ。
1時間経過、釣れん。
そして車でフテ寝。
これはこれで気持ちいい。
その後、H先生の好意によりフローター1式をレンタル。
Yさんのご指導にて釣れました。
いや、今年ラストも楽しかった。
そしていつか、ネタになるのかな、「あの時、ウェーダー忘れたよなぁ」って(笑)
うーむ。
やっぱり、どうかな。。
昔々、FISH ON鹿留の渓流ポイントで獲ったイワナくん。
画像が青いのはまだ夜明け前だから。
ルアーは確かDAIWAのSC(シルバークリーク)だったかな。
個人的にはキンクロのZEROって素材のやつ、いっつも反応◎。
長いこと釣りをしてきて、増えすぎたルアー達を少し整理。
特に下段のビッグベイト達は流行の際に増やし過ぎ。
今後、どこかの誰かの役に立ってくれることを祈っています。
もう増やす気はないんだよなぁ、ルアーは。
とかいってても見つけたとたんに即バイト。
CHAT MINNOW deepdiver 35mm 1g.
きっと投げて巻けばサカナと雑談して連れてきてくれるのでしょう。
気に入ったのはバルサボディってとことデフォルトでダブルフックのとこ。
いま、すんごく忙しくって今月は釣りに行けないな、きっと。
来月はこれを使おう、どこかで。
うわぉ、見るからにウマそう。
開けたら、ふわっといい薫りが。
骨離れ良く、ふっくらとした舌触り、芳醇な薫り。
旨い。。。ウマいよ。
また、食べたい。そのうち、いつか、お願いします(笑)
About Fishing 4スタート。
初めてのトラウト?
Nちゃんはブラウン、G次はレインボー、タイミング良くダブルヒットしてました。
二人とも、いい顔してんなぁ(笑)
でも昼飯んときは青ざめたなぁ、みんなで。
なんちゅー御飯の量、、、コレってラーメンセットだったよね?
完全に丼が主役じゃん。(普通のお茶碗で3杯はあるような)
もちろん美味しく完食、ごちそうさまでした、、、ゲフッ。