ステンレスのカタマリ、ジロンカ。
サカナを捌いた後はコレで手の消臭を。
かなり効きますよ。
ウロコとりは100均で。
飛び散らないからガンガン使えます。
食べるサカナを釣った後の必需品です。
アレのフックを交換して、あれとあれはガン玉で重量調整して。
あれはどこに入ってたっけ?ゴソゴソゴソ、、とかやってたら。
昔作った、重すぎて使いづらかったCTシリーズってのが出てきて。
(CT=カッパートルネードってことで。)
重さを再調整する為に糸ノコとリューターで成型しなおして、ドリルで穴開けて。
とかやっているとなかなか寝られない、秋の夜長です。
↓調整後、1.3gに。めっちゃすごい水流産まれそうだ。
近くの池で捕獲。
甲長8cmくらいの今年産まれた個体でした。
うちにはクサガメのモンドくんがいるのでもちろんすぐにリリースしましたが、
特定外来種生物に指定されるかも、とニュースで言っていました。
バスやギルと同じく一般家庭での飼育を法律で禁止されるかも、と。
法律でそんなことを決めるとかって考えてしまいます、生き物スゴい好きだから。
飼い始めたペットは最後まで責任をもって世話を、ということですね。
御殿場IC近くの東山湖。
たしか秋の台風一過の直後にIGくんと行って、爆りまくったとき。
ニジもブラウンもブルックも出て、帰る直前にイワナ、嬉しかったな。
水玉柄がキレイで、そしてながーーーいなぁ、体が。
たとえば、サカナのサイズにあわせてプラグをサイズダウンして。
しっかりフォールさせてステイ、アタリをしっかり感じてフッキングする。
ロッドも大事ですが、リールノブでアタリをとれるほどにステラはすごいッす、兄やん。
ということでサカナのサイズは小さくとも、バス釣りはやっぱり面白いです。
漫画ベースで読みやすく、仕掛けの解説も解りやすい良書。
もちろん息子へのプレゼント。
そのうち防波堤でも行こうかな、と思ってます。
ギル狙いで、、、バスくん、って。
ウレシいんだけど。でも。
ここで釣っちゃうのは違うんだよなぁ。
いや、素直に喜べ、オレ。
目線アヤシくなっちゃってスミマセン。。
写真は明るいけれどすでに18:00過ぎ。
カナカナカナカナ、、、、と夏の夕暮れ音も鳴ってる状況で。
バッチリ獲ってくれました。
また息抜きがてら、行きましょう。
このポイントは、そういうポイントですね。
季節柄、いいシェードになってます。
釣ってきました、練り餌で。
浜名湖フィッシングリゾートで。
アタリはめっちゃあるのにのらないんですよね、なかなか。
かかったらジャンプせずにギュギューーーーーーーンっとトルクフルな直線逃げ出し系。
うん、満足。
スベリました、7月も。
私、辛抱がたりませんね、いろいろと。
スピナベの後には恐ろしいほどの数の1年魚が。
時代は巡る、っていうし、あと5年も経てばここはパラダイス、ですね、きっと(笑)
さて懲りずに次回も頑張るぞ、と。
とある野池へ。
次男、デカギルを連発でご満悦。
さて、ぼちぼち帰りますか、というところで私、最後に何気なく左側の岸にキャスト。
コッ、グッ、、グググッ、グググーーーーーッン、、、ブツッ。。。。。???
この引きは、、、バスだねぇ。。。
推定サイズは、、、、とかいうのやめようね。
「ギルを釣る為のタックルとリグ、ライン」だったからね、耐えきれませんでした。
狙ってないときには喰ってくるんですよね。
狙ったタックルを準備していったときには相手してくれないんですよね。
そんな気まぐれなバスが、、、大好きです。
こりゃあ、いい。涼しい。シャツクール、ストロングミント。
おっ、黒いのってカッコいいじゃん。どこでもアイスノン、エクストラミント。
うん?虫よけできんの?
夏の釣りは虫との戦いもありますからね。
これ最強かも。サラテクト、クールミスト。
リフルのJKとすそのフィッシングパークへ。
レインボートラウトを爆ってきました。
いや、モップパワー凄かったですよ、H先生。
ジョニー、怪しすぎるよ、、、サンダルなんて(苦笑)
かなりのHITといいサカナが獲れて良かったよ。
ステラは、やっぱり凄かった。
全くトラブルなし。
素晴らしくスムーズなドラグ。
軽やかな巻心地。
〆は裾野の台湾料理屋、華福楼の台湾ラーメンセット。
セットで700円、、、のヴォリュームじゃないじゃん、このチャーハンの量は。
お腹いっぱいに美味しく頂きました。
CHIGGってツツガムシのこと、らしい。
たとえ蚊にさされてもかゆくならない、らしい。
ニオイは、、、もろに硫黄だな。
ちょっと使うのためらうなぁ。
シマノのステラ。
世界最高レベルのスピニングリール。
先日、バス釣りの師匠から久しぶりに電話がありまして。
師匠「そっちでも釣れよぉーとか?」
私「いや、まぁ、厳しい状況で。っていうかあまり釣れてません。」
というやり取りがあって(随分はしょってますが)その数日後。
師匠から荷物が届きまして。
開けてみたところ、、、、、、、
は?コレ?すてら?す・て・ら?
ステラを頂いたのでした、、、。
信じ難いのですが、師匠はそういう(ブットんだ)お方でした。
速攻お礼の連絡を入れたところ
「いい道具で釣っちゃらんね!」って笑ってました。
どうやって恩を返そうかな、と悩んでますが、まずは実釣してみます。
本当に、本当に言い足りないんですが、ありがとうございました。
前回の、6月の出撃は。
もう忘れました、忘れた方がいいような感じの釣りになりました。
こんないい時期に、オレは、、、。
それはそうと、N先生から頂きました、ロッド補修のお礼に、って。
雨の日はシトシトと袖口から雨が肘に流れ落ちるんですよね。
コレでストップ。
欲しかったんです、コレ。
本当にありがとうございました!
やっぱ眠れない。
楽しみすぎる、、、
んー、ブログじゃなくて、こっちにアップ。
全長20mm。
タイトルはですね、、、ルアー知ってる人なら解るかな。
バストマスデザインクランクスーパーシャローランナー。の略。
ペンダントで7月には販売予定。
捕獲。
なんだ、この真っ黒いヌマエビ?
調べたてみたら魚からの捕食を免れる為の擬態のよう。
スゴいですね、自然は。
黒いボディに灰色のセンターラインなんて、アメ車みたいでカッコいい。
久しぶりにデカいアメザリを捕獲。
小学生達の波状攻撃をくぐり抜け、6月までに捕まらないで生き残って
きたやつらはサイズもコンディションも抜群ですね。
あの野池はこの辺です。
あくまでも偏った釣法での結果から、ですね。
ジグヘッドをスキッピングで奥まで、壁からカーブフォールで。
コ、コッツーン、グッ、ググン、、って来ると思います。
観察してると、エビを岸際に追いやって捕食。
こんなとこに、彼が。マジか。。。
魚好きを公言しているからかな?
不意にプレゼントして頂きました。
アクリルオーブン加工+布地にカラーリングしてあって不思議な立体感。
裏にもピンクのフェルトが貼ってあってポップな感じがでています。
見えないところのオシャレってすごくいいですね。
でも、そんなに魚の話したっけな?
Sさん、Hさん、Yさん、わざわざありがとう!
coatacってトラウトのイメージが強いですよね。
このキャスティンブルーってのは1980年後半に製造されたバスロッド。
シングルラバーグリップの古き良き時代のバスロッド感、ビジュアル的にはそこが◎。
スペックとしても5.6ftって扱いやすい長さと、カッチリした硬さに文句なし。
(ホントにグラス繊維30%も入ってる?ってくらいに硬いっす)
1、10LBラインで重めのラバージグやテキサスをカバーにガンガン投げ込む。
2、ナイロンラインで活性高いときならならギリギリ巻物での使用も可能、か。
ということで現在入魂待ち。
近所の公園にはこんな苔石。
昨日の雨で公園全体が潤っていてイオン全開でした。
うちの近所の池で発見!
群れててスゲーかわいい。
まだ自分じゃエサとれないんだな。
スクスク育って下さい。
はい、大好きなrod、IXORNE VSシリーズ。
飽きないな、全く。
Yさんが。ついに。初バス。
おめでとうございます!たしか今年の目標達成?ですね。
次の目標は数釣りかサイズアップでしょうか。
これから益々楽しくなるといいっすね。
あー、買ったなー、昔。
アメリカの釣具屋で。
1ド29セントで。
ワームのセッティングしづらかったんだよな。
2013GW、雨の中。
朝6:00
久しぶりにグッドサイズ、グッドコンディション、グッドプロポーション。
スゲー寒くて、手もシワシワ。
写真はNo1フェイバリットジグヘッド、デコイのネイルボム。
私的には15年前から変わらずのド定番。
コレにジャングラとか7カールとかパワーホッグとかムーヴとか。
これが、何故にAbout Fishingに?
ってね、コレはね、 ほぼ徹夜状態の釣りの帰りの車で眠くならないようにカミカミするからです。
H先生が大人買いしてたので試しに買ってみたら。
うみゃーですね。
すっかりハマってます。
素直に反応してくれるから、大好きです。
いつも遊んでくれてありがとう。
GUIDOがつくったリンガータイプのワームってことね。
昔、ギドスリンガーって思ってて、スリンガーってカッコいい響きだな、って。
読みの切るところ間違ってましたよ。
ギドバグ、っていうザリガニ型ワームもありましたね。
ソーバグってのもあったな。
今でも見つけると買っちゃうのは、パッケージがアメリカンで気に入ってるから。
もちろん結果も出しましたよ、昔々、その昔に(笑)
スコーピオンレッドも懐かしいんだけど、黒のリールもアリだな。
メチャ悩むわー。
近づいてきました、、ドナドナ、です。
ベイトリールの使い方を覚えたのはスコ1000(ワインレッドの)。
とにかく使いやすいサイズ、小さいのにしっかりした剛性感が◎でした。
mgがでた瞬間に飛びついて、早何年だ?10年くらい?
もはや進化する必要ないくらいまでに進化してスコでDCとかあるもんなぁ。
Yさんなら大切に使用してくれるでしょう。
今までありがとう。
これからもしっかり働いて下さいね。
ハサミ型です。
いやー、このギザギザがカッコいいから、つい。
ラインカッター部分もギザギザでスパスパ切れますよ、ライン。
超オキニです。
あの後半の、「ーーーやっぱ荒れた時の取水のー、おーっしゃ、デカいっ!!!ー」
ってフレーズは何回見ても痺れます。
いろいろな噂があったエックスバイツですが、、、
バス釣りエンターテイメントとしてこんなに見入ることができる映像は少ないと思います。
だって釣れるテクニックばっかりみてもつまんないんだもんな。
BGMもいいです、オリジナリティあって。
個人的に大好きなビデオですね、今でも。
H先生の開拓魂のおかげで、今回はつくもラーメンへ。
竹岡式。
チャーシュー煮汁?
おいしいっす、普通に。
さっぱりなんだけど、後を引くスープ。
やちよのランチャーにくらべると格段にヘルシー。
次回は大盛り、いきます。
ごちそうさまでした。
そしてこの日、やたらと多かったとんびが祝福の羽を授けてくれました。
浮いている近くにハラハラ、、、と落ちてきました。
ので記念に持ち帰ることに。
柄がスゲーかっこいい。
やっとこさ、初バス。
なんとか一本。ウレシい。
とくにバイトがハッキリしてた訳でもなく。
グッ、ググッ、、あれっ?うわっっ、、サカナッ、、!!
って感じでした、文章で書くと。
次回はも少し能動的に穫りたいものです。
abuのRevo SX。
グレーのラインはLINESYSTEMのナイロン12lb。
お気に入りで自分的にはデフォルトなんですが、、、
春だし、今年釣ってないし、験かつぎに春らしいラインの色にしたいぞ、と。
いうことでよつあみのニトロン(ベイト)10lbへ。
うん、いいね。春らしい。
ラインの巻き替えにはコレ。
これがないと古いラインを取り除くのに時間かかっちゃうから。
ラインを頻繁に巻き替えるからね。ほぼ釣行毎に。
一度使うと絶対に手放せないですよ。
暖かくなってきました。
横浜のとある池でのガサガサは大漁。
スジエビ、テナガエビ、アメリカザリガニ、ヨシノボリ、ギル稚魚、ヤゴ等々。
春本番の到来も間近ですね。
ロッドはABYspecialのテレスコ。
リールはixorne 1000i。
ラバジ+ドライヴクロー。
やっぱりこの池の雰囲気サイコーです。
農業用溜池なんですが深いところでは40m程度も(深っ、、、)
昔、目前でバラしたバスを追っかけて真夜中の2時頃に落ちたことあり(笑)
堰堤側には山桜?かな。
咲き誇っていました。
時々バスが跳ねていたのでサカナはいました、、、
釣れないのは腕が悪いから、だな。
そして写真中央付近にはイモリが。
ギルも群れていたし、巨大な山太郎ガニも見ました。
すっかり春でしたね。リフレッシュ完了。
次回頑張ろう。
張り切って行ってきました。
随分暖かい日で、期待値はMAX。
タックルの準備もバッチリ。
湖上でのコロッケパンもウメぇ。
なによりも風光明媚。
明鏡止水ってやつですか。
6時間後、、、あえなく玉砕。
久しぶりに食べたショーユランチャーが体に滲みて、、、
(左が普通盛り、右は社長の大盛り)
次回頑張りましょう。。。
About Fishing3のスタートはカラーについて。
レインズのベビースワンプにグリパンオールスターズってカラーを発見。
、、、昔々、どこかでみたような色。
んで昔のタックル漁ったら、出てきました。
ギドスリンガーの5.5inch。ウォーターメロンベースに赤ラメ、青ラメ、銀ラメ。
カラー名はたしかクリスマス、だったような気がする。
すごい可愛いネーミング。
あの頃は派手なのがいいって信じてて。
これのスプリットショットで地味に何匹か釣ったの、懐かしいなぁ。