見つけたらつい買っちゃいます。
サイズは3センチアップ、ってところがカワイイ。
原型つくってるヒト、スゲーって→いや?手で彫ったりしてないのかな?
そのうちバストマスデザインからもピンズつくってみようかな。
いやー、予告通り買っちゃいましたよ。
マズメのウェーダー、黒いのを。ネットで。
スゴい頑丈な感じの生地だし、色もカッコいいし、ブーツも短くて履きやすいし。
でも、丈がね、、、とっても長いね。というより僕の足が短いね、スゴく。
やはり試着は大切だ、というハナシなんですが。
いや、そうだとしても、次回使うの楽しみー。
少し前にDAIWAの旧pixyを手に入れましたが、基本的にリールは
ベイトもスピニングも自称Shimano派。
さて、なんでDAIWAを選ばない?
・初めて買ったベイトリール(BASSONE緑)はダメだったけれど、その後のスコーピオン1000
がとても使いやすかったから。
・バス釣りの師匠がバイオマスターを愛用してたから。
・世界のシマノ、だから。
しかし思い出してみると、、、
・初バスはDAIWA Triforce-Zという2pcsロッド+リールはそれについてたリーガル?。
・初の1pcロッドはDAIWA Procaster Thunderstick。
・そういえば1度ルビアス買ったけれどスプールのミラーフィニッシュに傷入るのが嫌で
すぐに手放したことあったな。
以降赤メタ、NAVI 1000&1500、バイオマスター1000&2000、スコーピオン1000mg買って。
つまりは単純にShimanoが増えたからShimanoのヘビーユーザーな訳ですね。
知らず知らずにアンチDAIWAモードになってただけ。
これって苦手な人が自分の中で決まるのと近いかも、、、気をつけよう。
ということで次にスピニング買うならDAIWAですな。
(でもルビアスはない↓ストレス増えちゃうよ。)
実家の倉庫から出てきたと。
親父がその昔に使用してたんだと思います。
リールはオリムピックのMIDGETってやつ。
レベルワインダーないんだけど何釣りにどう使ってたんだろう?
トラ柄の糸は何の補修に?
そして糸キリバサミ。
(サビナイ)って彫られてるところがスゴいキュート。
でも、ケースないからこのままじゃ危ないなぁ。
少し前にはよくやっていました。
鉄板は100円ショップとかにあるステーキ用で。
おにぎりとカップ麺でも気分はサイコーな昼食に。
最近はここまでしなくなったな。。。
久しぶりに行ったなじみの釣具屋にて。
水入れて、ポンプで圧をかけて、シャワー。
なんかスゲー便利な気がする。
コンパクトなサイズもいいね。
アウトドアに、海水浴に、ちょっとした洗車に。
画像左:冬用のネオプレーンはまだまだ大丈夫ですが、、、もう暑いし。
画像右:夏用のダイワ タフウェーダー。
フェルト底、何回張り替えたことか。。。
つーかですね、これ15年位前に購入しました。
途中7,8年は使ってなかったんですが。
それでも差し引き7,8年使ってるってことなので。
水漏れしないのはマジでタフだなぁ。
さて、新しいウェーダー、欲しいぞ、と。
マズメのコレ。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
全長6cmとか7cmなんですが。もうほとんど小魚そのもの。
ただし人間の眼から見たら、ってコトです。
バスちゃん達は見た目だけじゃ喰ってきませんね。
んじゃあどんなので釣れるのか、ってのが日によってコロコロ変わる。
そこが楽しくもあり、苦しくもあり。
自分のタックル達を信じていくのみ。
やっぱり釣れるよなぁ、ゲーリーは。
4インチダブルテールのフェイバリットで絶対のコンフィデンスはこの色、#204のモエビカラー。
サイズ的にラバジトレーラーとして。今は#204→#304になったらしい。
他のジグトレーラーはポパイのムーヴ(コレも廃版)
パワーホグの3inch(大事にしているoptimaモノは在庫残り僅かに。)
アピールを強くしたいときはノリーズのエスケープツイン。
結局10年くらい前からそんなに進歩していないデス。
全長約20mm。
こいつが100匹くらい、うじゃうじゃと。
ある意味壮観でした。
今頃に、今年の初バスです。
釣りが趣味、とか言いづらい程に久しぶり。もう本当に久しぶり。
ガッツンブリアゲ!
爬虫類好きの僕にとっては非常に楽しい1日。
狙ったカバーの上でひなたぼっこをしていたヘビちゃんと。
途中の上陸ポイントからフィンを取り付けようとしたら、、、フィンのバックル上にミミズ?
生まれたてのベイビースネーク。
ここで新しく手に入れたフィン、マレスとツサのインプレを。
結論は、初期型のマレスフィン、ちょっと硬いけれど水掻き推進良好でした。
しかーしマレス、朝一で片方のバックルが破損、パーツは水に水没。
オッケー、だいじょぶ、オレ予備持ってるし。とツサに交換。
ところが短く切りすぎて全く水掻きしない。スカスカやんけ。
そして生ゴムだからかやたらに重い。小さいくせに。もはやアウト。
→ツサのバックルを外してマレスに装着でニコイチ仕様に。これでやっとこセーフ。
朝のゴールデンタイムを30分以上もロス。
本日はヨシカズさんにヒットあり、が一番嬉しかったですな。
また足ヒレ増えてますね、、、
TUSA IMPREXの初期型?切って全長がノーマルの半分くらいに。
そうするとゴムのしなやかさがほぼなくなってしまって、さらにスリットを追加。
これ、ちゃんと進みますかねぇ?水掻き能力がかなり低下しちゃったか。
まぁコンパクトなので予備としてフローターの後ろにでも
ぶら下げとこうかな、ということにしておきます。
そういやぁ、こんなのも持っていました。
SHIMANO CRESTFIRE CR-200。
クレストファイアってアメリカへの輸出版だったっけな。
前出、バスワンの緑のロープロベイトリールと同じボディですね。
スペックはあれよりもさらに低い。
ボールベアリングって書いてあるけど、1個内蔵なのかな?
スプールの軸が何かの拍子にひん曲がってしまい引退となりました。
しかし、この色合い。
大好きなシルバーアクセの雰囲気っていいましょうか。
もう色だけで買いましたよ。
Bantam、ってシマノが過去に出してたシリーズ名で、スコーピオンも最初はバンタムでしたね。
なつかしの赤メタはたまーにだけれど今でも愛用中。
5,6年前の5月中旬に長野県のとある湖で。
でっけー貝が釣れましたよ、リアクションで。
シジミの100倍くらいあるな。
カラス貝です。
バスを、釣りたい。。。
高比重マテリアルと相まって水に絡んで、スゲー釣れそう。な気がする。
この’’釣れそう’’ってのがないと使い続けない→釣れない→使わない→絶対つれない。
次に行ったときに確認。
デッドストックをI先生から頂きました。
No.99って品番がイカしてます。
最近のリールでいうと4000番位のサイズ。
50cmクラスのトラウト狙いで使ってみる予定。
ラインは6lbのナイロンかな。
左はシマノ A-RG RH CT-084H プライヤー
錆びない加工してあるんだけど3500円とは、なんて高価なペンチ。
ずっと愛用してた同型のスコーピオン仕様は赤メタとかの雰囲気で赤紫のグリップでした。
一昨年の爆釣モードの際に興奮してフローターから落水です、あのダムの底に。
右はダイワ FIELDPLIER-R 130H
こっちは2000円位だけど、、、やっぱ高いな。
比較するとシマノのほうがスタイリッシュだな。
しかしこのくらいのサイズで先端にスプリットリング オープナーがついてるとなぜか欲しくなる。
マレスのフィン、PLANA AVANTI(中古)を入手。
もちろんフローター用として。
妖しいライムグリーンと黒いゴムの感じがKAWASAKIっぽくていい。
本体はイタリア製、バックルはオーストリア製のヨーロッパメイド。
次回使用したらインプレ上げます。
もしも釣り場でハチに刺されたら、コレ。
毒をポンピングで吸い出します。
ブヨにさされたときに使用してみましたがカユミを多少おさえることができました。
しかしブヨって刺すっていうより噛み切っていきますね?
血だらけになりましたよ、、、、
デストロイヤーのF2-57X pinshot special改グリップはフジのNAコネクター式。
abuの1600C IAR改ウッドハンドル。
ショートロッドは取り回しがよいのでフローターには最適。
ただしスプール回転はダルいので少し重いハードベイトか10g前後のジグ用に。
水もいい感じの色だし。すごい暖かかったし。
で、まるっきりのボウズ。
いやー、釣れんバイ。
→ようするに下手なんだな、オレは。
さて、なんでコレ買ったんだろう???
「やっぱリールはアブでしょ。」に反発したのかな。
多分、アブの丸形のがいやだったんだと思います。
このレーシングカーみたいなシマノのロープロファイルが良かったんだな、あの頃のオレは。
わざわざ本体に合わせて緑のラインとか巻いちゃって(笑)
そしてこのリール、全然飛ばなかったんです、、、
3ボールベアリング。メカニカルブレーキのつまみはプラスチック。
ドラグは大きな幅で滑りまくり、調整幅狭い。今考えるとかなりのロースペック。
カタチが気に入ったのでしばらく使ってみて、やはり飛ばないのでメーカー修理に出したりして。
→治ってきても、(っていうか壊れてた訳ではないのでメンテナンスのみ)まぁ飛ばない。
ふと気づいたことは、やっぱ高いリールがいいんだろうな、と。
その後にスコーピオン1000買って使ってみたらその回転と飛びと扱い易さに唖然。
そこからリールはベイトもスピニングもシマノ一色へと。
そのスコ1000はもう手放してるのにコレはなぜか手放せない。
今でもへんてこなルアーとかよくわからんリールとか買っちゃうんですけど、、、
あのころの無知とがむしゃらがごちゃ混ぜになってる感じだね。
バス釣りはじめてからすぐの頃、少しずつ道具の知識が増えてきた頃。
『やっぱリールはアブでしょ。』って雑誌で見まして。
ブラックバスってのを釣るからにはこのくらいゴッツいのが必要だろうな、
色も黒でカッケーなぁ。と中古で購入。
CARDINAL BM953→BMって多分、ブラックマックスのことでしょう、ベイトでもありましたね。
銀色のはSMってなってるからシルバーマックスの略か。
いやー、重いわ(笑)400g位あるんですよ。
ベアリングは4個でインスタントアンチリバースも無しのガタユル系。
いまならわかります、バス用はこのサイズじゃないってこと。
しかも全くっていいほど人気のない機種なんですね、こんなのカーディナルじゃねえ、って扱い。
スプールみたら4LBが300YD巻けると記載。
意味もよくわからずにこれに4LBの黄色いフロロ巻いて釣っていました。
スリムセンコーの4inchノーシンカーとかワッキーとかで。
そしてあのころよく釣れてたなぁ、ワーム1パックとオフセットフック5本だけ持ってって。
今は12LB巻いて鯉釣り用になっていますが。
今でもやっぱりお気に入り♪
履きこんでるから内側のボアがすり減ってちとチープな感じのこの防寒ブーツ。
パッと見は茶色のレザーですが、実はすべてラバー製。
しかもすべてが一体成形?ソールから上までが完全にゴムの射出っぽい。
革のシボ感とかモカシン縫いのようなデザインを精密表現できてます。
っていうかそういう靴の型をとって量産しているんでしょうね。
最強の雨靴。
ソールのエスキモー少年のデザインもカワイイ。
なんとなく思うのは、さすがカナダ製、だな。
いやー、やっちまいました。
勇み足で開幕フローター、、、
足がビキビキに痛い程に水温は低く。
集中力も続かず。
まるっきりの惨敗黒星スタート。
1ヶ月早かったですね。。。
そろそろフローターの開幕です。
およそ4ヶ月ぶり。テンション上がるなぁー。
しかし3月はまだまだ水が冷たいのでとにかく防寒対策を。
ハイネック、あったかいです&フリース内張のナイロンパンツも。
あとは、サカナに出会えるか。
久しぶりのキャスト、特にスキッピングは精度落ちてて
調整からスタートな感じ。
全長55cmのコンパクトラバーランディングネット。
管釣り用ではもっとでっかいのを使用中。
これは冬のフローター用にしようかなと。
基本、フローターはハンドランディングが楽しいんですが
寒いとき(12月〜3月上旬頃まで)の1本はなんとしてでも
獲りたいですね、と正直に言ってみる。
いつか浜松に遊びにいった際の信号待ち、ふと右側をみたら。
うおっ、メガバスだよっ!
ってあわてて写真撮影。
この角度は車の運転席からあおりじゃないと撮れない角度。
15年くらい前は欲しくても手に入らず、すごいプレミアついてましたよね。
やっぱりあこがれだったな、メガバスのホットタイガー色のプラグ。
今年の夏はエックスとかマックスとかマーゲイとかリベンジとか。
使ってみよう、と思います。
少し前ですが使い捨てライターには新しい法規制が。
よって一昨年つくったFish or Dieライターは販売禁止へ。
今回はCR(チャイルド・レジスタンス機構)を備え、しかもターボライター。
上記の5色、デザインは新ロゴ&ワームフックのバサー御用達仕様。
グレーボディはわざわざ黒インクで別注のスペシャル版。おかげでコスト跳ね上がり。
だから1本200円。つまり100円ライターとは言えないのです。
それなのに一番のお気に入りは真ん中のティール(ブルーグリーン)カラー。
釣りにぴったりのエコな感じが◎だね。
FUJI ハードロイ、ブラックガイド
CONOLON グラスロッド 5.6ftレッド
SEARSグリップ
を組み合わせてロッドメイキングを。
スパイラルガイド仕様で。
スレッドカラーは黒+?色
グリップはパテ埋め&再塗装。
の予定。
春のフローター開幕までにぼちぼちと。
、、、いろいろあってギアの噛み合わせが最悪なことに。
思い立ったらバラさずにはいられず、バラバラに。
苦闘1時間、なんとかギア修理して組み直しました。
しかしハンドルのギアとメインギアの噛み合わせが強化プラスチックとは。
コストダウンなのか、軽量化なのか?
よくわからん。
このイカツさ、、は。
スモークマイスター、浦山氏製作のスモークトラウト。
釣ってから3日後に頂きました。
新鮮で柔らかでとろけるような味わいのトラウト、、、
焼くとか煮るとかそんなんじゃ絶対に出せない、繊細な味です。
ヨダレ出てくる。
テキトーにもほどがある。。。
ROD:ZENITH 富士山竿(フジヤマ スティック)大吟醸 枯竹カラー 5.5ft スパイラルガイド
REEL:DAIWA liberto pixy改カーボンハンドル 4lbナイロンライン
GRIP:GLASS EYE TOPWATER用スピニングハンドル(シングル)
このミスマッチ感。
バス用のトップ用ロッドにスピニングのグリップ?
いや、多分これがベスト。
リールがどこにでも装着可能なテネシーグリップ、ロッドはスパイラルだからファーストガイドは下向き。
そもそもチャンピオングリップだとクランク深すぎてこのリール使えないし。
トップ用のスローテーパーアクションだからトラウトがかかってからメチャ面白い。
56cmのヘヴィー級。
ルアーはルーハージェンセンのHUS LURE1.5gのゴールドカラー
オールドスタイルなへの字型のスプーン
H氏曰く「使ってみなよ、反応いいから」と
いわれるがままに巻き巻き、、、でガッツーンと喰ってきました
数時間後、1日じゃ食べきれない程の切り身とイクラにさばいて、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ごちそうさまでした。
最終戦が風もなく暖かい日で良かった。
枝に巻かれてアセったけれどフッキングバッチリかつ
6lbフロロのおかげで無事ランディング。
結局、鉄板タックルズの活躍。
秋の夜長にリールチューン。
まずピクシーのハンドルをカーボンに交換。
当然軽くなるだろう、という予想は、、、はずれ。
ピクシー純正19.44g カーボンハンドル20.00gでした。
スゴいな、ピクシー。
ハンドルナットの重量差によりかろうじて−4gチューン。
ところで知ってる人は知っているネタ、アブとダイワのハンドルは互換性有り。
んでレヴォSXの純正をはずして計ってみたらなんと40gも。重すぎる。
ピクシーの純正ハンドルは無事に着地点を発見。万歳。
DESTROYER F3-55X、通称カスミゴーゴー。
シャキッとしてて、軽くて、フローターに最適な長さ。めちゃいい。
んで、ピクシーに6LBフロロ、D-ZONE3/8。
このセッティングは当然アンバランス、使用ルアーからラインは12lb位がいいはず
ってことはピクシーの出番じゃない。
そしてピクシーの使用感、軽いジグで使用しても糸がスムーズに出ていかない。
ラインを4lbくらいまで細くしてスプールを軽いのに変更しようかな、と。
そのうち管釣りでトラウトにも使ってみる予定。
あの、ピクシーのバリもんセカンドを発見→即bite。
たしか7,8年前にベイトで軽いルアーをぶっ飛ばす、ってコンセプトで発売開始。
カラフルなボディがウリでしたがやっぱ銀色が一番しっくりくるかな。
今はベイトフィネスっていうジャンル確立で新しいピクシー出てるみたいですね。
自分的に今まで一番フィネスなベイトリールはシマノのスコーピオン1000mg(マグネシウム)
そもそもダイワのベイトリールって初めて買ったな。
このリールのポテンシャルはどんなものか、マジで楽しみ。
結局使ってみないと自分では何も言えないんだよな、釣具も工具も。
いろんなチューニングパーツがあるようですが次回実釣ではまずノーマルレベルをチェック。
前出、落水したフローターのセンターポールをゼファボートに問い合わせたら結構高い。。。
なんか丸い棒で代用出来るはず、と考えホームセンターへ。
お手頃だったのは直径25mmの水道管。両端のキャップも買ってきて自作。
1mのパイプだったので予備もあわせて2本制作。
落としても回収出来る様にリーシュコードも装着。
総額600円位で、、うん、いい感じ。
ゼファフローターの最小、ZF-123C→C型という特殊な形状。
小柄な僕には丁度良いサイズです。
友人のWさんはガタイが良いからヒザが当たって乗りにくいってことでした。
コンパクトでどんなとこにも突っ込んでいけます。
先日湖上で足上げて寝ていたら、アルミポールがするーっと抜けて沈んでいきました、、、
フローターって結構いろんなモノ落としちゃうんですよね。
久しぶりのフローター。大減水のダム湖。
過去の良いイメージが先行して実績あるエリアをジグ打ち。
獲れることは獲れるんだけど、、、
減水すると水の良いエリアと悪いエリアがハッキリ出てくるから
見極めながらもっと丁寧に攻める必要があるのだけれど。
自分に厳しく、が一番難しい。
伸び悩みを感じた一日でした。
そりゃあ遠近法は使ってますけれど。
でも大体35cm前後。
35cmのサカナって大きい?小さい?って前にブログに書いた通りの矛盾を抱えながら。
40アップが1本でも混じると妙に達成感満たされるような。
いや、そうじゃないな。
自分のストラテジーを信じて狙って獲れたら満足。
見た目はイカツイですが、本当に親切で気配り屋のWさん。
メインターゲットはシーバスでWSSではかなりの有名人。
某メーカーのモニターもされています。
とにかくWさんと釣りに行くと飽きないんですよね、面白いことばっか。
この日、Wさんは新しく手に入れたフローターの進水式でした。
無事にサカナをゲットしての写真は嬉しさが滲み出ています。
やっぱりゼファ、いいですよね。ちなみに僕の愛艇はZF123C。
また行きましょう、釣りも魔界もお供しますよ!
釣り友のI君とはよくおかっぱりに行きました。
釣れなくて「バスって幻のサカナ?」とか「やっぱ、カントー、厳しいわ」とかいってましたね。
だいたい2人ともボウズで、帰りの車中では釣れなかった理由探しディスカッション。
ある日の夕方、そろそろマズメに入りそうな頃にI君が「今日は釣れる気がする、、、」
って言い出して。←ん?なんで??どゆこと???
そしたらクジラみたいなカタチのトップでコバッチをさくっと1本。
その後さらにノってきて、クワイアットファンクのブルムパースでもう1本追加!
よっしゃデカイ!サイズを計測。きたよ40アップだよ!
って自分のことのように喜んでました。→僕は相変わらずのボウズでしたが。
ずっとトップ投げてたもんな。継続はチカラなり、だね。
またいつか行きたいね。
ある夏の夜、兄貴が
「バス釣りってそんなにオモロいの?」
って聞いてくるから「やってみる?」って。
池に到着後、常吉をリグって渡し「投げて、少し振って、巻いての繰り返しを。ずっと。」
しばらくして「なんか引っ掛かった、つーか動いてるよーな」
おっ?サカナだよ、バスだね、それは。
ランディングまで手伝って初バスが47cm。
おめでとう、ビギナーズラックだね。
調子にのって次の日の夜も連れてけ、と。
しばらくしたらクソでかいサカナを掛けていました。
スゲージャンプしまくってるのにバレないんですね、こんな時。
計測したら55cmでした。(→見たことないくらいデカイ。)
なんだそのでかいシッポは?完全にコブシが口に入るよ。バケットマウスってこれか。
うん、マジでおめでとう。ビギナーズラックだよね。
2匹しか釣ったことないのに47&55って。
呆れるよ、兄貴。
友人の誘いで関東某所にスネークヘッドを狙いに。
白に赤目のハツカネズミ型スイッシャーをキャスト。
波紋がおさまってからの2アクションでルアーの後ろがモコモコモコ〜とうねりだす。
とめずに首をふらせるとドッバシャーン!!!と強烈バイト&水飛沫。
すごい跳躍力でした。
美しく、妖しいヘビ柄の70UP。
rod:ValleyHill judas JB701X
reel:Bantam Scorpion Metanium XT
(赤メタ)+浜剛力25lb
lure:SingleSwisher rat(red eye)
バス釣りをはじめて一つの目標だった50UP。
2007年8月、真夜中午前2時にクリア。
頭ん中真っ白。
rod:smith OBTHYER OB60-WM
reel:scorpion1000+ygk nyron8lb
rig:popeye TriangleStick SALTY 4inch BlueGill
Wacky rig+missile sinker×2
50UP達成記念として50UPを釣ったアングラーのみが購入可能な
メモリアルペンダントヘッドを作成→詳しくはblog参照。
大体にして釣りはある特定の魚種を狙い、
狙ってる魚種を本命、それ以外を外道と呼びます。
昨年の11月、黒部川へおかっぱりでバス(本命)を狙いに。
なかなか反応がなく、岸沿いの黒部川名物、矢板のスキマにジグをフリップし続けると、、、
コッ、コーン!と気持ちいいバイト。
やっときました、、、とテンション↑。
その後、ヌヌーン、という手応え???
でっけえモクズガニでした。ブクブク泡ブク。
DNA CRATER
DNA SODA
AXE ASP540SV
の3本を気分によって使い分け。
その昔、ドイツ製のフレーム(WOLFGANG PROKSCH)+TALEX偏光レンズ
という自分的最強の偏光を、、、フローターでサカナとやり取りしている最中に
、、、キャップの上にナナメに乗せていたのが、、、ポロッと落水して。
すーーーっと湖底に沈んでいった時はビックリしましたよ。。。
トラウトもUP。
11月以降寒さの緩む3月頃までは
あちらこちらの管釣りへ。
写真は開成水辺の1本。
ついついバス持ち。
rod:DAIWA Phantom TR 502ULRS-V だったかな?
reel:AERNOS-1000
lure:godhand 彩斗
09.august
千葉ダム湖 フローター
曇り時々雨で終始サカナがうわずっていた1日。
立ち木群にジグヘッドをキャスト、スイミング、引っかかる、シェイク→
で激しくアタックしてきた1本。
51.5cm
関東初50upにして今のところ自己記録。
rod:ixorne VS 1260L-EF
reel:BIOMASTER02-2000
rig:DAIWA FISHHEAD JIG 1/16oz
+PowerHawg 3inch JGP
07.march
千葉ダム湖 おかっぱり ヘビキャロで40弱。
寒くってダウン着ながらぶん投げてたら遠く
でヒット。07年の初バス。
rod:ValleyHill judas JB701X
reel:Bantam Scorpion Metanium XT
(赤メタ)
rig:HeavyCarolina+POWER HAWG 4inch blackneon
フランスはパリのセーヌ河。
開高健さんのフィッシュオンを読んで、憧れてたな。
ポイントはポンヌフ橋の手前。
まずは沖目に巻物系→無反応。
目の前を観光客満載の遊覧船が行ったり来たり。
あいつなにやってんだ?的な視線を全身に浴びながらキャストー。
周りのどこを見ても釣人は皆無。
岸沿いにウィードを発見、ジグヘッドで丁寧にトレースしてたら、
おっ、、ココンッ!?とバイト。
うわ、釣れちまったよ、イエローパーチ!!!
嬉しすぎる。
しかしなんでヒレがオレンジなんだろうね。
いうまでもなくラインはすごい大切な要素。
スピニングはフロロ5lb、 ベイトはナイロン12lbがデフォルト。
topページの写真はビッグベイトどっちゃりだけどメインはスピニングタックル。
誘って→ブチ掛けて→いなして→獲る、ってプロセスが好き。
LineSystemの300mは平行、75m毎チェック、バリュープライスで自分的パーフェクト。
釣りの途中、千葉のダム湖を少しそれた
田圃の畦道。
青い空とのんびりした空気感。
和むなぁ。
11.may
サカナが見つかんなくて、風もビュービューで
苦しい日でした。
最後の最後にガッツんヒット。45cm。
Wさんのアドバイスのおかげで獲れました。
rod:ST.CROIX legend elite ES60LF
reel:BIOMASTER02-2000
rig:5inch fishpintail nosinker
(blue gill)
09.JULY
フローターで47cm、スキッピングで岩盤際にあてた
直後のフォーリングで。
rod:ixorne VS 1258L-F
reel:BIOMASTER02-2000
rig:decoy nailbomb 1/16oz+ecogear
7curl(grape seed)
曇り時々雨。