写真左 緑の弟。
頭に2mmラウンドカットのグリーントルマリン40pcsを留めてみました。
ちなみに兄を制作したのは3年くらい前でしょうか。
スカル参作を作ろうとしてて、自分の趣味も強めに入れて。
正面向きスカルはなんだか照れくさいなと考えて。
資料を漁っていたら前に部屋の片付けで見つけたPOISONのビデオテープ。
あ、コレで。。
確かこのときはスカル好きのR-kenが研修生で、途中でバランス治してもらったなぁ。
さて通称「兄」は正式名称SSX(サイドスカル10)→サイドスカルテン。
Xについては、内側に少々細工をしてあり、実物では理解して頂けるかと。
ん?それ過去のブログに書いたような気もします。どうだったかな。
それにしてもPOISON懐かしい。
20何年か前に最後に買ったCDがネイティブタン。
この動画でもそうなんですが、ipodでもネイティブタンからのスクリームの間が途切れるのが残念。
CDで聞いてたときは途切れなかったように思うんですが。。
比較して見ます。
グリーントルマリン、そんなに派手な感じはしないですね。
この角度比較はけっこう兄弟っぽい。
重量は兄33g 弟22g程度。
インジェクションWAXでアゴ付近を成形、腕も結構いじりました。
石留めはもう顕微鏡無しではできません。目が。
夜中に顕微鏡みながらの作業だとですね、時間がかかります、色々見えすぎて。
振り返れば、爪割りも顕微鏡見ながらリューターでバリバリと。
5月から制作を進めた石留めサンプル3種。
当たり前のことですが数を留めるたびに上達を実感。
コレでいいのか?って悩みながら留めてるので終わった後の達成感は壮快。
テンションあがって、仕上げで磨きすぎて爪が台無し、とかも経験しました。。
日々是精進。
石留めの際に使用する工具なんですが、石留めでもI先生のカスタム工具が大活躍しています。
それはまた次回。
さて先日、SAM卒のD&Gと。
久しぶりの夜中ラーメン、スゲー楽しかったですねー。
(本人達リクエストによる写真貼付。ダチ、麺リフト上手だな。。)
つーか、しかたのあぶり醤油、めちゃ美味しかったでしょ。
また行きましょう。
青葉台 「しかた」 塩+鯛出汁。
次の日の仕事を考えると、わりとニンニクが効いてる(あぶりしょうゆ)は頼めませんでした。
無念。。
塩はもちろん美味しくて、しっかりした出汁、つるりと細い麺。綺麗な味がします。
夜中でもスープ完飲。
明け方に 喉が渇いて 目が覚める。
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