今日は時計の文字盤交換を。
武骨な文字盤がカッコいいカシオのクォーツクロノグラフ。
SINNのアレ似のモデルですね。
黒文字盤は電池交換の際にクロノグラフの針ズレが発生
→治そうとして壊しちゃう、という素人にありがちな問題が発生。
多分、コレは同じサイズだろうという見立てで白文字盤を入手。
黒文字盤の方をサクッとバラして。。
白文字盤もバラして、黒文字盤のケースに仮組み。
狙い通り、ピッタリ納まりましたね。
ただし、竜芯の長さが違いますね。
元のケースの芯を使用すればOKでした。
最後に黒文字盤を空いたケースに入れて竜頭をセット。
コレはコレで、一応使用可能なんですが。
竜頭で時刻送りが出来ないので文字盤外して、針をピンセットで直接動かすっていう荒技時刻合わせが必要。
クリームグリーンの文字盤がキレイです。
Aさんもこのカスタム、やっちゃいましょう(笑)
教訓:たとえ電池交換でクロノ針がズレてもボタンで治せるはずなので慌てない、適当にバラして壊さない。
どうやら小田原には小田原系ってのがあるらしいね、と小田原出身のK井くんに確認したら、??と。
いや、湯河原発祥らしいんだけど、って伝えたらすぐに現地確認してくれました。
「味の大西」ってお店がありまして、と。
その小田原系とやらはチャーシューワンタンでいくのがデフォで量も結構なものらしい。
超腹一杯になりましたよ、、、とかそんなくだりがありまして。。
後日お母様からこんな素晴らしいものを頂きました。
ありがとうございます!
これはまた微妙に違うジャンルみたいですね。
つまり小田原行ったら「味の大西」と「四川」をハシゴってことのようですね。
これは台湾のJシェンくんから頂きました。
ありがとう!
満願なんとかのネギ焼き牛肉。
これはバリバリに彫金やって小腹が空いた真夜中に食べるのが一番美味しい食べ方だよな、きっと。
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